人間関係のストレス

否定ばかりする人から逃げて心理的ストレスを手放す方法。

否定ばかりする人から逃げて心理的ストレスを手放す方法。
まあや
まあや
こんにちは!隠れストレス撃退ママの、まあやです。
(詳しいプロフィールはこちら

 
 

カオリ
カオリ
はぁ・・・なんかA君ママと話すと、いつも嫌な気分になるのよね〜。
まあや
まあや
ん? 今日はどんな話してたの?
カオリ
カオリ
あのね、ピアノを習ってるBちゃんってお友達がいるんだけど、7歳でもう「子犬のワルツ」を上手に弾いててびっくりしたって話をしたのよね。
まあや
まあや
7歳で? それはすごいね!
カオリ
カオリ
でしょー? なのに、A君ママったらさー、「ピアノ習ってるんだから弾けて当たり前よ。全然すごくないわ。私なんか、そのくらいの年には独学で「子犬のワルツ」弾いてたわよ。」って言うのよ!?
まあや
まあや
うわあ・・・うちの母親と同じタイプだわ。。。

A君ママのような“否定ばかりする人”と付き合ってると、慢性的に隠れストレスをためてしまうことになるから、うまく逃げた方がいいわよ。

カオリ
カオリ
えー、でもどうやって逃げればいいのー!?
まあや
まあや
それじゃあ今回は、否定ばかりする人から逃げて心理的ストレスを手放す方法を、詳しくお伝えするね!

 

否定ばかりする人の心理

①白黒つけないと気がすまない。

私の母は否定的な人で、すぐに「こっちは良い、あっちはダメ」とジャッジします。

その根底にあるのは、「完璧主義をやめてストレスを手放すための4つの方法。」の記事でも書きましたが、“ゼロ百思考”にあるように思います。

なんでも優劣をつけないと気がすまないんですね。

まあや
まあや
私は優柔不断だから、母に「どっちの方が美味しい?」「どっちの方が面白い?」と常にジャッジをさせられるのが苦痛だったのよね・・・
カオリ
カオリ
どっちも同じぐらい好きなのにそんなこと聞かれるとイラっとするわよね!

②自分の方が優れてるということをアピールしたい。

なんでも優劣をつけたがるので、自分の得意な事については自分の方が優れているという事をアピールしたがります。

俗に言う、“マウンティング”ってやつですね。

プロフィール第2話でも書きましたが、母は天才なので、たいていのことはなんの努力もせずに出来てしまいます。

その結果、「努力して出来るようになった人より、努力しないで最初から出来る人の方が能力が優れている」という残念なゼロ百思考を持ってしまいました。

 
そんなわけで、私は母からこんな自慢話を日常的に聞かされていました。。。

●「ガリ勉して有名私立中に受かった人たちより、遊んでて受かった私の方がすごいのよ。」

●「デッサンの練習なんかした事ないけど、美術の先生はいつも私の絵をお手本に選んでたのよ。」

●「英語の発音なんか練習した事ないけど、外国人の先生がいつも私の発音を絶賛してたのよ。」

まあや
まあや
たぶん、子供の頃からほめられることに慣れすぎてしまったせいで、常にほめられてないと自己肯定感を保てないんだろうね・・・
カオリ
カオリ
ほめるのは大事だけど、むやみにほめすぎるのも良くないわね・・・

③自分の価値観の方が正しいと証明したい。

ゼロ百思考なゆえに、自分の価値観が絶対と思っているので、「人によって価値観が違う」ということを受け入れられません。

なので、自分と違う価値観を持っている人を徹底的に否定します。

●旅行はぜいたく。旅行に行く人はお金の無駄遣いをしている。

●保育園に子供を預けるのはかわいそう。共働きより専業主婦の方がえらい。

●下手な歌は聞く価値なし。歌が下手なアーティストのファンはセンスが悪い人。

カオリ
カオリ
自分の価値観を否定されたらムカッとするわよね!
まあや
まあや
どう考えようと、その人の自由なのにね!

④変化を受け入れられない。

今までのものが正しいと思っているので、新しい文化や考え方を否定します。

●日本人は黒髪に限る。茶髪なんて趣味が悪い。

●今のマンガは絵に魅力がない。昔のマンガの方が絵が上手い。

●ネットショッピングはカード情報を盗まれて危ないから使っちゃダメ!

まあや
まあや
ピアスもネイルも否定されたし、育児も昔と違うことすると否定されたのよね・・・
カオリ
カオリ
そんな親にはなりたくないわ〜

 

否定的な話を聞くとストレスになる理由

①不快な気分になる。

本当に悪い人を否定するなら共感もできますが、単に自分の価値観やマウンティングのために人を否定するというのは共感できないため、不快な気分になります。

まあや
まあや
さらに、自分の好きなものを否定されると、怒りすらわいてきてしまいます。

②自己肯定感が下がる。

マウンティングされると、無意識に自分の価値が下がったように感じてしまうため、結果的に自己肯定感が下がってしまいます。

まあや
まあや
自分はダメだと思ってしまうことが隠れストレスになってしまうんですね。

③自分の本音が押し殺される。

自分は心の中では良いと思っているものでも、否定されているのを聞くと、その人の前では良いと思っているということを言えなくなってしまいます。

カオリ
カオリ
言いたいことを言えずに我慢するのってストレスよね・・・

 

否定ばかりする人から逃げる方法

①話題を変える。

否定的な話題が出た時は、相手にせず(←ココ重要!)、全く関係のない話題に切り替えましょう。

「あ!そういえば・・・」

「あ!そうそう・・・」

「あ、ごめん!話変わるんだけど・・・」

といった枕ことばを付けて、急に思い出した感(笑)を出すと切り替えやすいです。

②「用事がある」と言う。

その場を離れることが可能な場合は、嘘をついてでも(←ココ重要!)「用事がある」と言って立ち去りましょう。

この時も、急に用事を思い出した感を演出すると去りやすいです。

まあや
まあや
とっさに嘘を考えるのは難しいので、普段から用事のネタを考えておくとよいですね。

③普段から忙しさをアピールする。

①と②は否定的な話題が出た時の対処法ですが、そもそも否定ばかりする人と会わないための予防法として、普段から忙しさをアピールしておくことをオススメします。

私は常に何かやってないと落ち着かないタイプなので、仕事にも趣味にも忙しく、普段からまわりに「仕事が忙しい」「子育てで忙しい」「創作活動で忙しい」と言っています。

別に、わざと忙しさをアピールしていたつもりはなかったんですが、まわりも「忙しそうだから誘うのやめよう」という雰囲気になり、結果的に、本当に親しい人以外は自然と疎遠になっていきました。

カオリ
カオリ
私も家事育児と仕事の両立で忙しいから、アピールしてみるわ!

④縁を切る。

私の場合は、否定ばかりする人が親だったので、自分の心身を守るために連絡を断ちました。(※プロフィール最終話参照)

もし、同居している親兄弟に否定ばかりする人がいる場合は、家を出ることを検討してもいいと思います。

 

まとめ

今回は、否定ばかりする人から逃げて心理的ストレスを手放す方法をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

否定的な人は自分の価値観やマウンティングのために人を否定しているので、聞いている方は不快に感じたり自己肯定感が下がってしまったりするんですね。

否定ばかり聞いていると隠れストレスがたまってしまいますので、今回ご紹介した方法でうまく逃げて、ストレス軽減を目指しましょう♪