毒親のストレス

実家を出たいのに出られない!「実家ストレス」を抱えたあなたへ。

実家を出たいのに出られない!「実家ストレス」を抱えたあなたへ。
まあや
まあや
こんにちは!隠れストレス撃退ママの、まあや(@maayaan01)です。
ストレスだらけの人生を送ってきましたが、ちょっとした考え方のコツを身につけたおかげで、ストレスを減らしたり予防したりできるようになりました。詳しくはこちら

 
 

ナツミ
ナツミ
はー、また仕事のことで親に口出しされて疲れたわ・・・
まあや
まあや
ん?何を口出しされたの?
ナツミ
ナツミ
今の仕事、契約社員で勤めてるんだけど、「いつになったら正社員になれるんだ。なれないんなら他の仕事を探せ!」って言われて・・・。

うちの親、「正社員じゃないとまともに生きていけない」って価値観なのよね。。。

まあや
まあや
うわあ、うちの親と一緒だわ・・・完全に昭和の価値観よね!
ナツミ
ナツミ
なんか、親と顔合わせると何言われるかわからないから、つい自分の部屋にこもりっきりになっちゃうんだけど、それをまた親から非難されるからしんどくて・・・
まあや
まあや
なるほどねー。ナツミちゃん、かなり危険なレベルで「実家ストレス」がたまってるわね。

真剣に実家を出る計画を立てた方がいいわよ。

ナツミ
ナツミ
え、実家を出る!? そりゃあ、出られるなら出たいけど、私にはムリだよ〜。
まあや
まあや
あー、すっかり「出来ないマインド」を植えつけられちゃってるわね。。。

それじゃあ今回は、実家を出るために必要な考え方を、詳しくお伝えするね。

 

実家ストレスがたまる理由

「実家ストレス」というのは、過干渉系毒親を持っているほど抱えやすいストレスです。

過干渉系毒親は、ある日突然過干渉になるわけではなく、子どもが生まれた時から過干渉な場合がほとんどです。

つまり、子どもは物心つく前から過干渉を受け続けているので、それが当たり前の状態だと思ってしまい、感覚がマヒしてしまいます。

その結果、気づかないうちに隠れストレスをためこんでしまうので、かなり危険なストレスと言えます。

まあや
まあや
ここで、私が実家にいた頃のストレスをまとめてみたいと思います。

①「報・連・相」を要求される

私の母はすごいおしゃべりで、思っていることは何でも(相手が傷つくことでさえも)しゃべる人なんですが、困ったことに、母はそんな自分をエライと思っているので、人にもそれを要求しようとするんです。

逆に、私はあまり自分の思ってることをペラペラしゃべるのが得意ではないので、しゃべらされるのが苦痛でたまりませんでした。

出かける時は、出かける場所をいちいち知らせないといけないし、友達の家に泊まりに行く時は、友達の家の電話番号まで教えないといけませんでした。

まあや
まあや
なんか、常に行動を監視されている気がして、息苦しい感じでしたね・・・

②否定される

不安障害の母は、「失敗は悪」だと思っているので、「危ないからやっちゃダメ!」と言って禁止したり、「まあやには出来ないわよ」と言って、やる前から失敗すると決めつけてやらせないようにしたりしていました。

私は母とは逆で、失敗してもいいから自分で経験したりチャレンジしたりしてみたいタイプなので、やりたいことをやれないのがものすごいストレスでした。

あと、母は自分の価値観が絶対だと思っているので、自分の価値観に合わないものは否定します。

母がいつも「あれはダメ、これはダメ」とダメ出しするので、私は心の中でいいなと思っていても、否定されるのが怖くて言えませんでした。

まあや
まあや
今は、好きなものは好きと堂々と言える環境なので、そんな当たり前のことにさえ幸せを感じています。

③親が夫婦ゲンカをする

私の両親は、なんで結婚したのか小一時間問い詰めたくなるほど価値観が違うので、しょっちゅう夫婦ゲンカをしていました。

しかも、二人とも気が強くて、ものすごい大声で怒鳴りあうので、私は恐怖で自分の部屋に逃げていました。

なにしろすごい怒鳴りあいなため、自分の部屋に行っても声が筒抜けなので、ヘッドホンをしてテレビを見て声を遮断していました。

まあや
まあや
母にケンカの仲裁をやらされることもあり、弟はやらされないのになんで私だけ・・・と理不尽な思いでいっぱいでした・・・

④母の愚痴を聞かされる

母は自分が正しくて父が間違っていると思っているので、しょっちゅう父に対する愚痴を私にこぼしていました。

また、母と父方の祖母は、絵に描いたような嫁姑の関係だったようで、祖母に対する愚痴もこぼしていました。

愚痴というのはネガティブな感情なので、ネガティブな言葉を聞かされ続けるというのは、かなりのストレスでしたね。

まあや
まあや
父と祖母の悪口を聞かされるのは、子どもながらに良い気がしませんでした。

⑤門限が厳しい

大人になってからでも、「暗くなってから一人で外出してはいけない」というルールがありました。

なので、夜に急ぎで買いたいものができた場合は、一人で自転車で買いに行くことができないので、親に車を出してもらうように頼まないといけませんでした。

飲み会の時も、一人でタクシーで帰ることは許されないので、母に電話して車で迎えに来てもらわないといけませんでした。

まあや
まあや
そんなのは私だけだったので、恥ずかしさの極みでしたね・・・

⑥部屋に入って来られる

自分の部屋はあったものの、鍵がないので、母は用ができるたびにいちいち部屋に入ってきてました。

母は「隠し事は罪」というゼロ百思考を持っているので、「悪いことしてないなら見られて困ることなんてないでしょ」と言って、平気で入ってくるんですよね。

私は母の価値観に合わないものを否定されるのが嫌で隠していたので、母の足音が聞こえるたびにそれを隠すのが大変でした。

まあや
まあや
いつ母が入ってくるかと思うと、自分の部屋にいても落ち着かなかったです・・・

⑦家族団らんを要求される

ずっと自分の部屋にこもっていると、「いつも部屋で何してるの?」と詮索してきたり、「夕飯済んだ後すぐ自分の部屋に行くんじゃなくて、家族団らんの時間も楽しんだらどうなの?」と非難されたりしました。

私は多趣味で、いくら時間があっても足らないくらいだったので、貴重な時間を奪われてイライラしていました。

まあや
まあや
いつ夫婦喧嘩が始まるか分からないので、一刻も早く自分の部屋に行きたいという気持ちもありました。

⑧将来のことに口出しされる

私はグラフィックデザイナーを目指していたので、「いい会社に入って、結婚して専業主婦になって旦那さんに養ってもらうのが、女性にとって一番安心な生き方」という昭和の価値観を持っている親からしたら、どうにかして諦めさせたかったんでしょう。

「今の会社の給料じゃ生きていけないでしょ」とか「一生独身じゃ生きていけないでしょ」とか、不安を煽るような言葉を何度も言われました。

親の理想の生き方を押し付けられるのは苦痛でしかなかったですね。

 

ナツミ
ナツミ
うわあ・・・私にも当てはまる内容がいっぱいあるわ!
私、気づかないうちにこんなにストレスを抱えてたのね・・・怖っ!!
まあや
まあや
実家ストレスの怖さを分かってもらえたみたいね!

 

実家を出たいのに出られない理由

①お金がない

実家にいればお金が貯まるだろうと思われがちですが、実際のところは、趣味や自分磨きにお金を使ってしまって全然貯金ができていなかったり、給与が低いという理由で親の世話になっていたりする人も多いです。

そのため、自分には一人暮らしで生計を立てられる気がしないと思ってしまうんですね。

②生活能力がない(家事ができない)

自分には生活能力がない(家事ができない)から一人暮らしできる気がしない、という人も多いです。

私も母から、「まあやは料理ができないから一人暮らしなんてムリよ」と言われて、一人暮らしさせないように制御されていました。

③親を捨てる罪悪感

私は上京する前に一度、県外の会社の入社試験を受けたことがあるのですが(←落ちましたが・笑)、そこの面接を受けると言った時、母からは「親不孝者」呼ばわりされてシクシク泣かれました。

健全な夫婦なら、子どもが自立して家を出ても、夫婦二人で第二の人生を楽しもうと前向きな気持ちになれると思います。

しかし、父と価値観の合わない母は私に依存していたので、私が家を出て父と二人きりの生活になるのが嫌だったようです。

ナツミ
ナツミ
そうそう、私も趣味にお金使いまくって貯金少ないし、家事もろくにできないし、家を出たら母が寂しがりそうな気がして出られないのよね・・・
まあや
まあや
うんうん、そう思うのも仕方ないわよね。でもそれは、「出られない」んじゃなくて「出られないと思い込まされている」だけなのよ。
ナツミ
ナツミ
え〜!?
まあや
まあや
その思い込みを変えるために、実家を出て一人暮らしを経験した私が学んだ考え方を教えるわね。

 

実家を出るために必要な考え方

①子どもは自分から頼んで生んでもらったわけではない

世間では、「親に生んでもらったことを感謝しなければいけない」とか「親に育ててもらった恩返しをしなければいけない」という風潮があります。

しかし、親は子どもに頼まれて子どもを生むわけではなく、自分たちが子どもが欲しいと思って生むんです。

生んだ子どもを育てることは親の義務であって、子どもには何の責任もありません。

親の都合で生まれてきたのに、なぜ感謝や恩返しを強要されるのでしょうか?

子どもは自分の意思で自由に生きる権利があり、親がそれを見守って支えてくれた場合に限って、初めて感謝や恩返しの心がわいてくるものです。

まあや
まあや
親の価値観を押し付けられて生かされてきたのに、感謝や恩返しをしなければならないと思い込む必要はまったくないってことよ。
ナツミ
ナツミ
そんなふうに考えたことなかったわ! 私、親のためじゃなく、自分のために自由に生きてもいいのね!

②子どもは親の介護要員ではない

将来親を介護しないといけないから親元を離れるわけにはいかない、と言う人がいますが、子どもは親の介護をするために生まれてきたわけではありません。

考えてもみてください。すべての夫婦に子どもがいるわけではないですよね?

子どものいない夫婦は、老後は自分たちでなんとかしようと考えて、介護施設に住むための計画を立てたりしているはずです。

子どもがいるからと言って、老後は子どもにみてもらえばいいやと思っている親は、甘えているとしか言いようがありません。

まあや
まあや
親の老後は親自身が考える問題であって、子どもが考える問題ではありません。

③お金の自由より精神の自由の方が大事

実際に実家を出て一人暮らしをした私が断言しますが、お金って意外となんとかなります!

本気で実家を出たいと思えば、お金を節約して貯金することもできますし、一人暮らしを始めてからも、贅沢しなければ普通に生きていけます。

お金は減ってもまた増やすことができますが、心の傷を回復させるのは難しいことです。

まあや
まあや
実家にいればお金の不自由はないかもしれませんが、自分の心を殺してただ生存するだけの人生に、何の意味があるのでしょうか?

④生活能力がないのは実家にいるのが原因

生活能力がないから一人暮らしできないという人がいますが、まったく逆です。

一人暮らししないから生活能力がないだけなのです!

つまり、実家にいるから生活能力が向上しないわけで、一人暮らしすれば嫌でも生活能力は身につくのです。

そもそも、今はインターネットで調べればなんとかなる時代なので、昔よりも一人暮らしのハードルは低いです。

まあや
まあや
生活能力のなかった私が言うんだから間違いはないわよ(笑)
ナツミ
ナツミ
なんかちょっと安心したわ!

⑤夫婦の問題は子どもには関係ない

両親の仲が良くないから私がお母さんの相手をしてあげないと・・・などと思う必要はありません。

夫婦の問題は夫婦で乗り越えるべきことです。

 

ナツミ
ナツミ
私にも実家を出られる自信が出てきたわ!まずは節約して貯金頑張る!
まあや
まあや
その意気よ! 応援してるわ!

 

まとめ

今回は、実家を出るために必要な考え方をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

あなたには、親の意思とは関係なく自分の意思で生きる権利があるので、実家を出たいと思うのなら迷わず出るべきです。

実家ストレスは無意識のうちにたまってしまう危険なストレスですので、今回お伝えした考え方を身につけて、実家ストレスからの解放を目指しましょう!

私が実家を出て上京した経験談をこちらにまとめていますので、よろしければ参考にしてみてください💖

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まあや
まあや
物事を違った視点で見られるようになると、ささいなことでストレスを受けないように気持ちをコントロールできるようになります。

その身に付け方を下記の記事にまとめてありますので、これ以上ムダなストレスに悩まされたくないという方は是非読んでみてください!

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まあや
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