ストレス予防法

自己否定は幼少期からの環境が原因!考え方の癖を直してラクになろう。

自己否定は幼少期からの環境が原因!考え方の癖を直してラクになろう。
まあや
まあや
こんにちは!隠れストレス撃退ママの、まあや(@maayaan01)です。
ストレスだらけの人生を送ってきましたが、ちょっとした考え方のコツを身につけたおかげで、ストレスを減らしたり予防したりできるようになりました。詳しくはこちら

 
 

ナツミ
ナツミ
会社のそばにあるカフェ、美味しいらしいんだけど、一度も行ったことないのよね。
まあや
まあや
なんで?もしかしてお高いの?
ナツミ
ナツミ
ううん、値段は普通なんだけど、オシャレなお店だから、私なんかが入ったら、場違いな客が来たって思われそうで・・・
まあや
まあや
いやいやいや、高級レストランじゃあるまいし、カフェでそんなこと思う人いないって!
ナツミ
ナツミ
そうかしら・・・口に出さないだけで、きっとみんな心の中ではそう思うに違いないわよ。
まあや
まあや
ナツミちゃん・・・それはみんなが思ってることじゃなくて、心の中の自分が思ってることなのよ。
ナツミ
ナツミ
え???
まあや
まあや
自己否定は、自分で自分にストレスを与える行為だから、その癖があるとどんどん隠れストレスがたまってしまって危険よ!
ナツミ
ナツミ
ガーン・・・私、無駄に自分でストレス増やしてたの!? どうしたらやめれるの!?
まあや
まあや
それじゃあ、考え方のクセを直して自己否定をやめる方法を、詳しく説明するね。

 

自己否定をしてしまう原因

自己否定の強い人は、生まれつきの性格と思われがちですが、どちらかというと、育った環境や親の育て方の影響の方が大きいと思います。

①親の価値観を押し付けられた。

過干渉な親の価値観をずっと押し付けられていると、自分の意見を押し殺して生きていくことになります。

そうすると、自分の意見を発言することに自信がなくなり、自分の意見なんてどうせ言ってもムダだ…と、否定的になってしまいます。

まあや
まあや
私は親から「反抗期がなくてラクだった」と言われましたが、どうせ言っても返り討ちにあうだけなので黙ってただけなんですよね。。。

②親から高い目標を課された。

親から高い目標を要求されると、「自分はまだまだだ」「もっと努力しないとダメだ」と自分に否定的な言葉を言い聞かせ続けることになります。

自分の決めた目標ならポジティブに頑張れますが、人から押し付けられた目標はプレッシャーになるだけです。

まあや
まあや
私は勉強が嫌いなのに、親から偏差値の高い学校を受けることを目標にさせられたので、常に自分に努力しろとハッパをかけ続けていました。

③辛さを認めてもらえなかった。

辛さやしんどさを訴えた時に、

「世の中にはもっと大変な人がいるんだから、それに比べたら大変じゃない。」

「昔はこんな便利な家電はなかったから全部手作業でやってた。その時代の人に比べたら家事も育児もラクになってるはず。」

といったふうに、なにかと他の人の辛さと比べようとする人がいます。

そう言われ続けていると、「自分が辛いと思うのは甘えだ」と否定的に思うようになってしまいます。

ナツミ
ナツミ
これよく言われるー!! その度に「我慢しなきゃ」って思っちゃうのよね・・・
まあや
まあや
そして、その度に隠れストレスがたまってゆくのよね・・・

④注意をされることが多かった。

失敗したり間違ったことをしたりする度に注意されていると、「自分はなんてダメな人間なんだろう」という否定的な感情を植えつけられてしまいます。

親や先生が厳しいと、ちょっとした失敗でもいちいち注意されるので、どんどん自己否定が強くなってしまいます。

⑤身近に能力の高い人がいた。

身近に能力の高い人がいると、無意識に自分と比べてしまい、必要以上に自分の能力を低く感じてしまいます。

まあや
まあや
私は母と弟が天才だったから、自分はこの世で一番バカなんじゃないかという感覚を常に感じてたよ。
ナツミ
ナツミ
すごい無力感・・・!

 

自己否定の具体例

誰でも失敗して落ち込んで自分を責めてしまうことはあると思います。

しかし、自己否定の強い人は、必要以上に自分を否定したり、ありもしないことで自分を否定したりしてしまいます。

その結果、普通の人よりも隠れストレスを抱えやすくなってしまうのです。

①自分は存在価値のない人間だと思ってしまう。

親から過干渉を受け続けると、自分の存在に意味を見出せなくなり、自分は存在価値のない人間だと思ってしまいます。

まあや
まあや
私も毒親の過干渉で人生をコントロールされ続けていたので、「自分の存在する意味って何だろう?」と考えてしまうことがよくありました。

②自分には何の能力もないと思ってしまう。

身近に能力の高い人がいると、自分には何の能力もないと感じてしまい、「自分はダメだ」「自分は何の役にも立たない」と否定的な評価を自分に下してしまいます。

③失敗したのは自分が悪いからだと思ってしまう。

自分はダメだと思っていると、人の失敗まで自分がダメなせいだと思って、不要な責任を感じてしまいます。

④まわりから悪く言われていると思い込んでしまう。

普段からよく注意される人や、自分に自信がない人は、まわりが何も言ってないのに、脳内で自動的にまわりが悪く言っている声を再生してしまいます。

ナツミ
ナツミ
私、自分で自分を追い詰めてしまっていたのね・・・

⑤休むことに罪悪感を感じる。

親から高い目標を要求され続けていると、常に頑張ることが習慣付いてしまい、休んでいる自分を「サボっている」と認知してしまいます。

その結果、休むことに罪悪感を感じてしまって上手く休憩を取れず、隠れストレスをためてしまいます。

 

自己否定をやめるために必要な心構え

ナツミ
ナツミ
自己否定がこんなに育ってきた環境に左右されていたなんて気づかなかったわ・・・
まあや
まあや
自己否定は「認知のゆがみ」から来ているところが大きいということがよく分かるわよね。

つまり、「自己否定が強いのは決して自分が悪いのではなく、育ってきた環境が悪かったんだ」ということに気づくことが、自己否定をやめるための第1歩です。

そして、何十年もかけてゆがめられた認知は、気づいたからといってすぐに直せるものではないので、「あせらず、ちょっとずつ直していこう」という心構えが大切です。

 

自己否定をやめる方法

①「褒める」のハードルを下げる。

アメリカで暮らしていた栗原泉さんの著書に書かれていたのですが、日本人はアメリカ人に比べて、圧倒的に褒めることが少ないそうです。

アメリカ人はちょっとしたことでもすぐに「Good!」と言うそうなのですが、日本人はよっぽど良いと思わないと褒めませんよね。

つまり、褒めるハードルが高いという日本人の習慣が、否定しやすい環境を生み出しやすくしてしまっているのです。

まあや
まあや
褒めるのハードルを下げることが、否定する機会を減らすことに繋がるわけね。
ナツミ
ナツミ
なるほど!これからはちょっとしたことでも褒めるように心がけるわ。

②自分を褒める習慣をつける。

褒めるのハードルを下げることができるようになったら、ちょっとしたことでも自分を褒める習慣をつけましょう。

一般的に「やって当たり前」と言われることでも、どんどん褒めましょう。

まあや
まあや
「いつもタイムカードギリギリになってしまう私ってだらしない…」じゃなくて、「いつも遅刻しないように頑張ってる私ってエライ!」って褒めるようにすると、否定を肯定に変えることができるよ。
ナツミ
ナツミ
発想の転換が大事ね!

③褒められた時に「ありがとう」と言う。

日本人には、謙遜することが美徳とされる文化があるので、褒められてもついつい「そんなことないです」「私なんて全然ダメです」と否定してしまいます。

しかし、これでは、自己否定するのと同時に相手の意見も否定してしまうので、「二重否定」になってしまいます。

そこで、褒められた時に「ありがとう」と言うようにすれば、自分のことだけでなく相手のことも肯定することができるので、お互いに良い気分になることができます。

④意識的に休むようにする。

休むことに罪悪感を感じる人は、休むことは悪いことではなく必要なことなんだという認識をまず持ちましょう。

そして、休めた自分を褒めてあげましょう。

まあや
まあや
意識的に休憩を取る方法は、「疲れてから休憩を取るのでは遅すぎる! 意識的に休んでストレス予防。」の記事で詳しく語っていますので、興味のある方はそちらもあわせて読んでみてくださいね。

⑤他人ではなく、過去の自分と比べる。

他人と比べてしまうと、「自分はダメだ…」と否定してしまいがちになります。

他人ではなく、過去の自分と比べてどう成長したかということに注目しましょう。

まあや
まあや
「Aちゃんは料理が上手だなあ。それに比べて私は全然ダメだわ」じゃなくて、「私も最初に比べたら随分料理が上達したなあ」と考えるようにすると良いよ。
ナツミ
ナツミ
自分の成長を認めて褒めてあげるってことね!

⑥否定ばかりする人から距離を置く。

せっかく自己否定をやめようと心がけていても、否定ばかりされていると、またどんどん自己否定が強くなってしまいます。

否定ばかりする人からは、できるだけ距離を置くようにしましょう。

まあや
まあや
否定ばかりする人から距離を置く方法は、「否定ばかりする人から逃げて心理的ストレスを手放す方法。」の記事で詳しく語っていますので、興味のある方はそちらもあわせて読んでみてくださいね。

 

まとめ

今回は、考え方のクセを直して自己否定をやめる方法を説明してきましたが、いかがでしたか?

自己否定が強いのは決してあなたが悪いのではなく、たまたま育ってきた環境が悪かっただけなのです。

自己否定は認知のゆがみから来ているところが大きいので、今回お伝えした方法でゆがみを直し、ストレス解消を目指しましょう!

まあや
まあや
物事を違った視点で見られるようになると、ささいなことでストレスを受けないように気持ちをコントロールできるようになります。

その身に付け方を下記の記事にまとめてありますので、これ以上ムダなストレスに悩まされたくないという方は是非読んでみてください!

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まあや
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あれ?なんか一瞬カオリちゃんが黒く見えたような…
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ん?気のせい気のせい
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