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【第1話】太っていることによるストレス〜男子にいじめられ、鏡を見るたびにため息をついていた子供時代。

【第1話】太っていることによるストレス〜男子にいじめられ、鏡を見るたびにため息をついていた子供時代。

写真を撮られるのがストレス

私は、物心ついた頃から太っていました。

小学校に入る前の記憶がろくに残っていないので、はっきりとした記憶が残っているのは小学校1年生からなんですが、その時点ですでに太っていました。

 
女子で、「太ってても気にしない!」なんて人はほぼいないですよね・・・誰だって太ってるのは嫌なんじゃないかなと思います。

私も太っているのがすごくツラくて、鏡で自分の姿を見るのも嫌だったし、何よりも写真を撮られるのが大嫌いでした。何を好き好んで、自分の太った姿を記録に残さなきゃいけないのか・・・!

それなのに、母が写真を撮りたがるんですよね・・・まあ、子供の写真を撮りたいという気持ちは分かりますが、問題はそこじゃないんです。

何が問題かっていうと、ただでさえ写真を撮られるのが嫌なのに、「笑って!」とか「にっこりして!」とか言うんですよ!!!

まあや
まあや
楽しくもないのに笑えるわけないじゃん!!!

と思っていたので、私はいつもブスッとした顔で写真を撮られていたんですが、母からはいつも「女の子なのに愛想が悪い」「暗い」とディスられて、ほんとにストレスでした。

 
私が笑いたくなかった理由は実はもう一つあって、「笑うとほっぺたが横にふくれるので、太った顔がますます太くなってしまう」という理由です。

ほんのわずかでも太くなるのが耐えられなかったんですよね。。。

 

好きな服が着られないストレス

おデブの切実な悩みといえば、なんといっても「服」ですよね。

ワンサイズ〜ツーサイズでしか作っていないショップだと、買うのは不可能です。

まあや
まあや
どんなに気に入った服があっても買えないツラみ・・・

 
そんなわけで、買うのはいつも、サイズ展開が豊富な大手アパレルショップのみ。

そして、買う時はいつも、母のチェックが入ります。母のチェックで合格した服しか買ってもらえません。

 
パンツは太ももがキツいのと、太い足を隠せないという理由で、スカートしかはけませんでした。そのスカートも、太い足を隠すためにロング限定。(ちなみにサイズは13号)

まあや
まあや
ボトムの選択肢がロングスカート一択って・・・

 
トップスは、ぴったりした服だと太った体のラインが目立つという理由で、ゆったりした服しか着れませんでした。

さらに、太ったお腹を覆い隠すために、丈は長め。ボーダー柄や白は太って見えるのでNG。

 
まあ、平たく言うと、服を選ぶ基準が「体型隠し」でしかなかったんですよね。。。

 
子供って何を着ても可愛いものですが、おデブの私にはその概念は通用しなかったんです。。。

 

男子にいじめられるストレス

今思い返しても、小学校の低学年で太ってる子ってクラスに1人いるかいないかくらいで、少数派だったんですよね。しかも、女子で太ってる子となるとさらに少数派でした。

なので、とにかく「目立つ」んですよね。。。

いじめっ子タイプの男子からしたら、そりゃあもう格好の標的です。

まあや
まあや
いつも「デブ」「ブタ」と言われて、学校に行くのが憂鬱でした。

 
特にツラいのが、体育の授業です。

まず、昭和の悪しき伝統である「ブルマ」が体操服だったので、おデブ体型が丸出しだったんです。。。

そして、私は超!運動音痴だったんですけど、運動音痴でも、やせてる子より太ってる子の方が圧倒的にバカにされるんですよ。

「体が重いから走るのが遅い」「体が重いから逆上がりできない」というふうに、太ってるせいで運動ができないんだとバカにされていました。

 

子どもの肥満は親の責任

ここまで読んできたあなたは、「そもそも、なんでそんなに太ってたの?」って疑問を持ったと思います。

私も当然、「太ってるのツラい! 男子にデブって言われるのツラい! やせたい!」と母に訴えましたよ。

訴えたんですが・・・

母
まあやが太ってるのはお父さんの家系の遺伝なのよ。太りやすい体質だからしょうがないのよ。

↑「私の育て方は間違ってない」と豪語・・・

母
まあやがいちいち言われたこと気にするから、いじめっ子が喜ぶのよ。気にしないで無視してればいいのよ!

↑共感能力ゼロ・・・

母
まあやはぽっちゃりしてて可愛いわよ。

 
↑完全に他人事・・・

 
と、返ってきたのは絶望的な答えばかりでした。。。

 
当時はよその家庭を知らなかったから分からなかったんですが、実は我が家の食生活が異常なだけだったんですよね。

遺伝的に太ってしまう人もまれにはいるかもしれませんが、肥満の原因はほぼ生活習慣です。

運動もしないのにたくさん食べれば太るのは当たり前なんですが、母はそれが分からなかったんです。

なぜかというと、母はいくら食べても太らない異常体質だったからです。

自分がいくら食べても太らないので、家族にも好きなだけ食べさせていたんですよね。。。
(なので、母以外は全員太ってました)

 
私は自分に子どもができてから初めて「子どもの食事の適量」というものを知って愕然としました。

これを書いている時点で私の子どもは7歳なんですが、私が同じ年齢だった頃の3分の1くらいの量しか食べてないのです。。。

つまり、私は運動もしないのに普通の子の3倍量の食事を食べていたわけで、そりゃあ太って当然ですよね。

まあや
まあや
その後、大人になって実家を出たら見事にやせたので、実家での食事量がいかに異常だったか悟りました。。。

 
第2話に続きます。

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