[旧]そうだ、上京しよう。

【上京物語・第1話】五右衛門風呂に有線電話…超絶ド田舎で生まれる。

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こちらの記事は、旧ブログ『そうだ、上京しよう。』の記事です。

新ブログ『NO MORE ストレス!』の立ち上げの際に一旦削除したのですが、評判が良かったため、旧ブログ記事として復活させました。上京したい方の参考になれば幸いです。

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まずは生まれた頃のことから語っていきたいと思いますが、さすがに赤ちゃんの頃の記憶はないので(笑)、この章は親に聞いた話をもとに語っていきます。
 
 
私が生まれたところは、四国の中でもかなりの僻地で、生まれてから結婚するまで都会で暮らしていた母は、壮絶なカルチャーショックを受けました。

産婦人科がない・・・

まず、住んでる地域内に産婦人科がなく、隣の県の産婦人科で私を産みました。
もちろん電車もバスもないので、父が車で病院まで送り迎えしていました。

都会の人からしたら、電車もバスもないって意味わかんないですよね(^_^;)
全然ないという意味ではなく、歩いていける範囲内に駅やバス停がないっていうことです。

そうなったらもう、必然的に車に乗るしかないですよね。
田舎=車社会なわけです。

よく、高齢者の方の車の事故がニュースで流れると、そんな高齢で車運転するな!とか叩かれますが、車に乗らないと生きていけない社会に問題があると思いますね。

お風呂を薪で沸かしていた

五右衛門風呂って知ってます?
時代劇で出てくる、アノお風呂ですよ。

あれに入ってたんですよ、私…(笑) <覚えてないけど

母は私をおんぶして薪で火を沸かすという、絵に描いたような時代劇スタイルで、この五右衛門風呂を沸かしていました。

もう、何時代だよ!?ってレベルの田舎っぷりですよね。。。

沸かすのは母でしたが、子供をお風呂に入れる担当は父でした。

こう書くと、イクメンと誤解されるかもしれませんが、唯一手伝ってくれた育児がお風呂だったというだけの話です(爆)。
たぶん、お風呂は好きだったんでしょう。。。

家から県外の実家に電話がかけれない

はい、また意味わかんないセンテンスが出てきましたね(笑)
母から話を聞いた私も意味わかんなかったです。

当時、ド田舎では“有線放送電話”という電話がありました。
その地域内だけで使える電話らしいです。
当然、その地域内にしか電話がかけれません。

しかし、母の実家は県外です。
困った母は、タバコ屋のおばちゃんに頼んで、タバコ屋の公衆電話で実家に電話させてもらっていました。

公衆電話からかけると小銭がいくらあっても足らないので、実家からその公衆電話に折り返し電話をかけてもらっていたということです。

売ってないなら自分で作る

田舎なので、超新鮮な農産物や海産物が手に入るのですが、ほとんど“原材料”の状態で売られてるんですよね。

都会のように商品が豊富じゃないので、“食べたければ自分で作る”という世界でした。

・ポテトチップスが売ってないので、ジャガイモをスライスして揚げた
・カツオのたたきが売ってないので、炭火で炙った
・うなぎの蒲焼が売ってないので、うなぎをさばいて焼いた

といった感じで、都会なら必要のないスキルを発揮して生活していました。
 
 
この後、転勤のおかげでこの超絶ド田舎からは脱出することができたのですが、県内の異動なので、引っ越先もまたやっぱり田舎でした。。。
 
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